もともと、60キロ爆弾もしくは30キロ爆弾2発を搭載できることっていうのが要求仕様にはいってましたので、小型の爆弾は搭載できました。
魚雷は重すぎて搭載不可能です(艦爆でも重すぎて魚雷は搭載できません)。
制空権を完全に把握した空域で、爆撃機や攻撃機が手配できないようなときは小型爆弾を搭載して哨戒飛行のようなことはやってたと思います。
比較的有名なのは三号爆弾っていう空中で炸裂して爆撃機を攻撃する爆弾です。
照準がかなり難しいですがうまく投下すれば大型機を落とすことができました。
戦争が長引いてくると、ソロモンの大消耗戦などで爆撃機、攻撃機が不足してきたため、ゼロ戦に250キロの対艦用の爆弾を搭載して決戦に赴くようになりました。爆弾投下後は戦闘機として戦う予定でしたが、そもそも戦争の終盤は爆弾を投下する前にほとんど落とされ、爆弾の命中率も低いのでほとんど戦果はありません。
陸軍でも終盤は同様の理由で隼などの戦闘機に爆弾を搭載して急降下爆撃の訓練を行い、地上の敵施設への攻撃作戦などが行われています。