高1の現在地としては、かなり進んでいます。ここからの優先順位を整理します。
現状を見ると「単語と文法の基礎はできてる」という段階です。次のステップは「読解力の定着」です。具体的には以下をお勧めします。
技術70を「音読教材」として継続する。これは正しい判断です。ただし「何周もする」というアプローチより「丁寧に読み込む」ことを優先してください。各英文を「構文を理解しながら音読」→「黙読」→「スラッシュなしで読む」という段階を踏むと、読解力が定着しやすいです。
ターゲット1500~1900の曖昧な部分を「冬に固める」というプランは良いですが、同時に「長文演習」を並行してください。単語を完璧にするより「実際の長文で、その単語がどう使われるか」を見ることが、読解力向上に直結します。
準1EXに進む前に「標準的な難関大学の長文」(駿台の長文問題集など)を1冊やることをお勧めします。そこで「単語と文法がどう読解に活きるか」を実感することが、その後の学習効率を大きく高めます。
早慶法・文は「速度と精度」の両方が求められます。現在のペースなら、高3夏までに過去問対策に入ることが現実的です。焦らず、段階を踏んでください。