そうですね。ご心配なお気持ちはわかりますが、発熱や体調不良はきちんと治してからにしましょう。
早速ですが、詳しく回答していきたいと思います。
発熱している状態で登校する(またはさせる)リスクは、大きく分けて「本人への身体的リスク」と「周囲への感染リスク」の2点があります。
1. 本人への身体的リスク
症状の悪化・長期化: 体力が低下している状態で無理をすると、免疫力が下がって他の感染症を併発したり、一度下がった熱が再上昇したりするリスクがあります。
脱水症・体力消耗: 熱がある状態での活動は著しい体力の消耗と脱水を引き起こしやすく、回復を遅らせます。
2. 周囲への感染リスク
集団感染の拡大: 発熱の原因がウイルス性(インフルエンザ、新型コロナ、風邪など)の場合、解熱直後や微熱の段階でもまだ高い感染力を持っていることが多く、学校・園内で他の子供や教職員に感染を広げる原因となります。
出席停止の長期化: 無理に登校して感染を広げ、集団感染に発展した場合、クラス閉鎖や学級閉鎖につながる恐れもあります。
登校・登園の目安
一般的に、以下の基準が推奨されています。
24時間ルール: 「解熱後24時間以上経過」し、かつ「解熱剤を使わずに平熱」で「普段通り元気に過ごせる」状態になってから登校する。
感染症別の基準: インフルエンザの場合は「発症後5日経過、かつ解熱後2日(幼児は3日)経過」が目安です。
かかりつけ医の判断: 38度以上の発熱があった場合や、微熱でも咳や鼻水が残っている場合は、自己判断せず医療機関を受診し、許可を得てから登校してください。
朝に37.5度以上の発熱がある場合は、登校を控えて様子を見る、あるいは受診することをお勧めします。
上記はWEBサイトからの引用になります。ご了承下さい。
参考になりましたら、幸いです。