1回落ちて2回目に受かったものです。
反省と成功体験を含めて書きます。
テキストを生真面目に1からやろうとすると
「テキストが厚くて嫌になってくる」
「頑張ってこなしたものの、始めた頃の内容はほとんど忘れている」
「演習では見覚えがある問題や単語が出てくるも結局正答に導けない」
「合格までのゴールが見えずに挫折する」
割とこの負のループに入っている人は多いと思います。学生さんなら1からじっくり取り組む勉強もありですが、社会人になるとまとまった時間が取れないということもあり、これが簿記2級を準難関資格たらしめてる理由かと思います。
自分は落ちた後勉強方を変えたら割とアッサリ受かりました。
ポイントを書くと
「商業簿記は仕訳」が全てです。
テキストの深い理解より事象に対する仕訳が瞬時に頭に浮かぶか?で合否が決まります。評判の良いスッキリシリーズをやって挫折しかけましたが、TACから出ている「究極の仕訳帳」を毎日通勤時間にやるだけで劇的に変わりました。
問1の仕分け問題は4点✖️5の20点ですがここを落とすとかなりキツイですし、結局は問2.問3も仕訳の応用です。仕訳帳を繰り返しつつ、問3の過去問や対策問題と株主資本等変動計算書の演習をすれば充分です。問2は出題がしぼりずらいので対策を捨てても良いと思います。
仕訳力を活かして半分取れます。
工業簿記は「問題が何を聞いているのかわからない」ケースで失敗することが多いのでテキストはほどほどにひたすら問題演習を繰り返すことです。
特に総合原価計算は根幹なのでこれをキッチリ理解した上で演習を繰り返すこと。商業簿記より短い勉強時間で成果が出やすい印象ですね。
未知なる問題に対する応用力より過去5年間の出題と解答を暗記する方が成果が出ます。
例えは悪いですが、
バカ親が裏口入学を斡旋する悪徳業者から極秘の入試対策問題を入手して
→
「これを完璧にしなさい」と言われたバカ息子がひたすら解答をなぞって繰り返すような試験対策
これが超有効です。
ニュアンスが伝わりますかね?
頑張ってください。