球団側の最大のメリットは高額年俸を分割払いにすることで、来季の財政負担を軽くし、編成上の自由度を確保するということです。確かに将来にツケを回すことになりますが、将来の苦労よりも、今の編成の行き詰まりを解消することを優先した、というだけだと思います。
レンドン側の最大のメリットは、リハビリやトレーニングを続ける義務から解放されることです。MLB選手である限り、試合に出る気が無くても復帰を前提とした調整やリハビリは求められます。それはレンドン的には負担にしかならないので引退することにしたのでしょう。