例えば、1.0×10⁵[Pa]で、V[mL]溶けるとすると、3.0×10⁵[Pa]では、3V[mL]溶けます。
普通に、圧力が3倍になったから「溶解量も3倍」という単純な話です。
しかし、気体の体積は「温度圧力」で変わりますね。今、温度は一定なので「圧力と体積の関係」を見ます。
最初に書いた、3V[mL]というのは、圧力が1.0×10⁵[Pa]での体積です。
それを忘れると理解できません。
従って、3.0×10⁵[Pa]での体積は、ボイルの法則から
1.0×10⁵×3V=3.0×10⁵×「求める体積」
が成り立ち
求める体積=V[mL]となります。
つまり、「圧力変えた時、その圧力で体積」は、一定ということです。
ヘンリーの法則の問題では、「どの圧力を基準に答えるのか」を問題文をよく読まないいけません。
グラフは、圧力が変わっても体積が一定である④となります。