日本国憲法第9条についてです。1980年代生まれの私は小学生時代日本国憲法は平和主義を取り入れた先進的な憲法であると教えられ、私も「全ての国が日本のように戦争を放棄すれば世界が平和になるのに」と思っていました。しかしやがて、それはただの理想論に過ぎないことに気がつきました。もし仮に世界中の国が戦争も軍隊も放棄しても、北やロのような基地国家が一つでも現れて軍事行動を起こせば世界は成す術無くその国に蹂躙されることになります。これでは文字通り正直者が馬を見ることになります。国家には国民の生命財産を守る義務があります。他国から侵攻されないように、また侵攻されたとしても国民を守るのは9条のようなお題目ではなく軍事力しかないと今では私は思っております。皆さん、特に9条擁護派の方は私の考えをどう思われますか?

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1114228

2026-02-04 17:05

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先生は学生に分かりやすく説明していたと思います。実際には、憲法9条は先進的な条文ではなくて、一般的な内容です。国際連合の憲章にも戦争放棄の文言はあります。また、日本が調印したサンフランシスコ講和条約には、日本が完全な自衛権と集団的自衛権を持つ事が明記されてもいます。先生は言及していなかったと思いますが、憲法9条には、限定条項があり、国際紛争を解決する手段としては、戦争を放棄すると書いてあります。つまり、日本が主体的に他国に戦争を仕掛ける事を放棄しているわけで、日本が他国から侵略された際に対応する自衛権を放棄したわけではありません。
護憲派というのは、自衛権をもっているのだから、憲法を改正する必要はないという論理構成となります。

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