電験の勉強をしており、同期電動機・同期発電機の区別がつくようになりました。ですが、同期発電機の電圧変動率に関する記述はたくさん見受けられ、理解をしたつもりですが、同期電動機の電圧変動率に関する記述が少ないので、理解に至っていません。同期電動機と同期発電機の電圧変動率の違い(或いは同じ)について教えて下さい。よろしくお願いいたします。

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1154544

2026-04-23 07:45

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本質と定義を抑えれば良い。

結論的には同じです。



【発電機の場合】

送出電圧Vs→線路での電圧損失(R+jX分、C分はほとんど影響ないので捨象する)→受電電圧Vr

そこで、ΔⅤ=(Vs-Vr)/Vrと定義されているので、つまり線路電圧降下分とVrの比(但し、代数和であって、ベクトル和ではない)。



【電動機の場合】

受電電圧Vr→線路電圧降下(ほぼ無いが)→負荷電圧(定格電圧)VL

よって、電圧変動率ΔⅤ=(Vr-VL)/VL。

と理論的にはこうなるが、

実際、受電点と負荷(実際電動機を使用する場所)との間はほとんど電圧降下を無視して良いので、だから電動機についての「電圧変動率はほとんど考えても仕方がないもの」です。



どうしても理解しようとされるのであれば、理屈的には上記の通りですが、電動機については、受験という観点から意味があるが(負荷電圧100Ⅴの為には、受電電圧は103Ⅴとか)、実務的にはほとんど意味をなさない。

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