①
画像が無いので基本的な理論だけ言うと、
・今後の利益が期待できないものを優先して売る
・新NISAなら、含み益の小さいものから売ったほうがいい
というくらいです。
②
・一時的にお金が必要なだけで、遠くないうち(15年以内とか)に新NISAで満額まで投資する予定があるなら新NISAを売る
・投資額があまり多くないなら旧NISAを売る
です。
新NISAは
・無期限に非課税
・上限1800万円まで
旧NISAは
・購入した年を含む20年間しか非課税で運用できない
・新NISAの1800万円とは別カウント
という性質があります。
例えば、「新NISAの1800万円を5年で全て埋めて、さらに課税口座でも追加で投資したい」という人なら、旧NISAは売らないほうがいいです。期限付きではありますが、1800万円を超えて非課税で投資できるというメリットがあります。
逆に、旧NISAの期限が来るまで1800万円投資する予定が無い人であれば、旧NISAを売らずに持ち続けるのは非合理的です。
また、「旧NISAは期限が来るまで置いといて、期限が来たらそのお金を新NISAに移したらいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これは大きな間違いです。
例えば現在40万円分の投資信託を旧NISAで保有していたとして、今すぐ新NISAに移せば非課税枠の消費は40万円で済みます。一方で、もし期限が来たタイミングで2倍に増えていたら、80万円の枠を使わないといけません。
新NISAは「購入金額に上限があるが、含み益はいくらあっても非課税」という性質なので、購入するなら早いほうがいいのです。
③
上記の①で挙げた点以外は、特に気にすることは無い気がします。