プランタジネットの最後の後継者だからですね。
薔薇戦争です。ヨークとランカスター。
プランタジネットは元々のイギリス王家。
ヨーク家とランカスター家自体はどっちもプランタジネットの傍系なんですけど、
ヘンリー7世は『母がランカスター』なので、
プランタジネットの女系子孫になるんです。
つまり、この男の子は、血筋的に由緒正しく(最後のプランタジネットの男系男子)英国の王冠を被る資格がある。
が、実際には、血筋的な権利的には少年より低いはずの人が王位についてる。
※今みたいに、継承権は明確に順位として決まってないよ。
今と同じような基準で相対的なつよい弱いはあるけど。
男の子はやがて『正当なる権利』を主張して玉座の奪還を試みるかもしれない。
男の子はそんな気なくても、周りが担ぎ出すかもしれないという、時の王にとっては厄物。
だからてきとーに反乱しようとしてたって口実でっち上げて処刑。
っていうか85 年がヘンリー7世の即位した年で、
その時に危険分子としてロンドン塔に放り込まれてて、
その後、ロンドン塔脱獄しようとした罪
→反逆罪 で処刑。
この人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88_(%E7%AC%AC17%E4%BB%A3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%AF%E7%88%B5)