昔の声優の多くは、演技自体はワンパターンだったから、
良くも悪くも誰だか分かりやすかったです。
絵で言えば、手癖で同じような絵を繰り返し描いているような感じです。
小原乃梨子さんは「ドラえもん」の「のび太」も「未来少年コナン」の「コナン」も、演技自体はほとんんど同じでした。
「マクロス」の「クローディア」は少し違うかなという程度。
横沢恵子さんなんかも、キャラは違っても演技自体はほぼ一定。
誰が演じているのか、すぐに分かりました。
青野武さんや富山敬さん、若山弦蔵さんも同様。
八奈見乗児さんは多彩な声色を使いこなしていましたが、
そういう人は少なかったかもしれません。
それはともかく、
三ツ矢雄二さんは永井一郎さんのコネ(大抜擢ともいう)でコン・バトラーVの主役の担当として声優デビューしました。
なので新人声優に対しては、あまり偉そうなことを言えた義理ではないと思います。