辞書は、基本的には、30年前のものでもじゅうぶん使えたりします。うちには、私が高校生の時に使ってた英和辞典があり、現役高校生の娘も使っています。というのは、学生が当たり前に調べるであろう言葉の意味は、そんなにすぐには変わらないんですね。
catは、100年前も猫です。goは、100年前も行くです。platitudinousみたいに、もしかしたら出会わないかもという語も、少なくとも私が見かけた70年前の映像(YouTubeで見た)では「ありきたりの」という意味で使われてましたし、今も辞書にはそう書かれてあります。
たまに…gayみたいに、昔は「楽しい、陽気な」で、普通に会話で使われてたたのに、今は違ってしまってるものもありますが…
そういうのはあまりない…英語好きな私が30年間で出会った中では一つだけ…なので、少々辞書が古くても問題ないです。
たぶん、ご心配なのは、新しい単語の収録ですよね。でもそれは、そもそも紙の辞書の限界なので、割り切ってしまったほうがいいかも。明らかに新しそうな単語を調べるには、スマホが一番です。
紙の辞書は、たくさんある意味をパッと見渡して探したり、こことあそこのページをパッパッと同時に見たりするのに便利なので、紙の持つ便利な部分だけ活用すればいいんだと思います。
もし、今、使いたい!冬休みに使いたい!なら、買ってしまってもいいのでは。もしくは、ズバリ、ダメ元で三省堂に問い合わせです。意外と、教えてくれたりもします。春に出ますよ…で、春まで待てるなら、待っても良いかもですもんね。