数学の場合の数について質問です。9人を3つのグループに分けます。4人、3人、2人に分ける時、全部で何通りですか?という問いについて。9人の中から2人選び、さらに7人の中から3人選ぶ=9C2×7C3=1260 になったのですが、これらを掛けてもいい理由がわかりません。教えてください。

1件の回答

回答を書く

1097375

2026-03-22 16:20

+ フォロー

なぜ掛け算(積の法則)を使っていいのか」という理由は、「1つの選び方に対して、次の選び方が何通りずつあるか」を考えるとスッキリします。

yahoo!知恵袋などの掲示板でも読みやすい形式で解説します。

なぜ掛け算(9C2 × 7C3)になるのか?

結論から言うと、「樹形図」をイメージすると分かりやすいです。

1. 最初のグループ(2人)を決める

9人の中から2人を選ぶ方法は、9C2 = 36通りあります。

この36通りの「それぞれ」に対して、残りのメンバー構成が変わります。

2. 次のグループ(3人)を決める

例えば、最初の36通りのうちの「AさんとBさんを選んだ場合」を考えてみます。

残りは7人。その7人から3人を選ぶ方法は 7C3 = 35通りあります。

もし、最初が「CさんとDさんを選んだ場合」であっても、やはり残りの7人から3人を選ぶ方法は 35通りです。

3. 組み合わせる(積の法則)

「最初の1通り」に対して、次が「35通り」ずつ枝分かれします。

最初の選び方は「36通り」あるのですから、

35通り + 35通り + 35通り + ……(これを36回繰り返す)

という計算になります。

同じ数を何度も足す計算は「掛け算」ですので、

36 × 35 = 1260通り

となります。

まとめ:積の法則を使う条件

数学では、「連続して(または同時に)起こる事柄」について、前の結果がどうであっても次の選択肢の数が変わらない場合、掛け算で計算します。

今回の問題も、

まず2人選ぶ(9C2)

「続けて」残りの7人から3人選ぶ(7C3)

「続けて」残りの2人から2人選ぶ(2C2=1通りなので省略可)

というステップで進んでいるため、掛け算(9C2 × 7C3 × 2C2)で正しい答えが出せます。

※ちなみに、4人・3人・2人の順で選んでも(9C4 × 5C3 × 2C2)、答えは同じ1260通りになります。

参考になれば幸いでございます

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有