「at first hand」と「in person」は、どちらも日本語では「直接」と訳されますが、使い分けのポイントは「情報・経験」か「物理的な対面」かという点にあります。
まず「at first hand」は、人づてではなく、自分の目で確かめたり体験したりすることを指します。 「直接的な情報」や「実体験」に重点が置かれ、例えば「戦争の悲惨さを直接(実体験として)知る」といった時に使われます。
一方「in person」は、オンラインや電話、代理人ではなく「本人がその場に現れる」という物理的なニュアンスが強いです。 「直接会って話したい」とか「本人が直接受け取りに行く」という場合にこちらを使います。
簡単に言えば、知識や経験がダイレクトなら「at first hand」、体がその場にあるなら「in person」と覚えるとスッキリしますよ。