枚挙にいとまが無いの意味は無数にあるとほぼ同じと考えてよろしいですか。教えてください。

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1010822

2026-01-01 21:25

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「枚挙にいとまがない」と「無数にある」は、どちらも数が多いことを表しますが、ニュアンスや使われる文脈が異なります。



1. 枚挙にいとまがない

「一つひとつ数え上げようとしても、多すぎて途中で嫌になる(数えきれない)」という意味です。

特徴: 具体的な事例や功績、不祥事、作品など、個別にカウントできるものに対して使われます。

ニュアンス: 単に多いだけでなく、「次から次へと例が出てくる」という驚きや強調の感情が含まれます。

例文: 「彼の輝かしい功績は枚挙にいとまがない。」



2. 無数にある

「数が多すぎて、数えることができないほどたくさんある」という意味です。

特徴: 星、砂、細胞、可能性など、具体的・抽象的問わず、膨大な量に対して幅広く使われます。

ニュアンス: 「枚挙〜」に比べると、客観的でフラットな表現です。

例文: 「夜空には無数の星が輝いている。」



使い分けのポイント

「例(エピソード)」を挙げるときは「枚挙にいとまがない」が適切です(例:不平不満、成功例など)。

「物理的な量」や「全体数」の多さを言うときは「無数にある」が自然です(例:微生物、銀河の星など)。

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