日本は1873年(明治6年)に旧暦(天保暦)から現在の新暦(グレゴリオ暦)に切り替え、この時、明治5年12月3日の翌日が明治6年1月1日となり、約1ヶ月分が飛んだ形になったそうなんや。
ちなみに旧暦は月の満ち欠けで決めとるので1年は354日くらいしかなく新暦と比べると毎年11日程度の狂いが生じるので3年に一度、閏月なんちゅうのを設けて調整していたみたいやで。
難儀なこっちゃ。
つまり、旧暦の元日は今の暦では1月下旬から2月に入り立ての頃に当たるのやないか。
せやから新春や迎春ちゅう言葉は感覚的にはまだ全然冬でおかしいやないかと思えるのに昔の暦の日付に対応した行事が伝統的に生かされておるのでちぐはぐ感があるというわけやないかと思うで。