会社員の老後の年金は、
①老齢基礎年金
②老齢厚生年金
の合計です。
①は、国民年金や第3号を含め加入期間(月数)で決まります。
・1カ月加入あたり、現在に基準では月額1732円です。
②は、払った厚生年金の保険料の合計に比例します。
・年額は支払った合計の保険料のおよそ6%です。月額ならその12分の1です。
ちなみに、
①の加入期間が468カ月(1年未納)
・老齢基礎年金額は、月額およそ67,548円(≒1,732×468÷12)
②は、加入期間が37年(23歳から60歳)で、平均の標準報酬月額が34万円だった場合、支払う保険料はおよそ1,380万円ですから、老齢厚生年金額は、月額およそ69,000円(≒13,800,000×0.06÷12)
合計の年金額は、月額およそ136,548円(=①+②)です。
平均の標準報酬月額が34万円…は、初任給20万円なら、順調に昇給して退職時には月収48万円になっている必要があります。賞与がある場合、それを含めた合計年収の12分の1です。