人によるという条件付きですが、やる気があるなら受けるメリットが大きいと考えます。自分で考えられるタイプなら受けても受けなくてもどっちでも大丈夫。
デメリットを言うと、貴方が言う通り難しいですから自信喪失気味で不安な状態で本番を迎える可能性もあるということです。それを承知で本番の練習という位置づけでやる分にはメリットが上回るでしょう。入試で勝つにはプレッシャーの中で如何に一定のパフォーマンスを発揮するか、それは学力だけではないのです。だから緊張感がある空間で本番形式で取り組むのはお金を払う価値があります。その他のデメリットは移動時間と体力の消耗、風邪のリスク、お金がかかることくらいです。
>質問1. プレ入試ゼミは受けるべきですか?
本当に好きにすればいい。信念を持って決断する限りどちらも正解。
受講することでそれをどう活かすかを考えて能動的に取り組めるなら受けていいと思いますが、振り回されて終わるようなタイプの人はそれなりの成果しか得られません。
同じことするにしても人によるってことです。
一つ肝に銘じてほしいのは、どんな作業にも自分なりに最大の効果をあげることに拘ってください。昔、サッカーの三浦知良が言ってたのが、日々のパスの練習一つにしても本番の試合を想定して真剣にパス練習していると。野球だとイチローでも桑田でも工藤公康でもいいけどYouTubeなんかで見れば同じプロの思想だよね。キャッチボール一つにしても何のためにやってるかものすごく考えて取り組んでる。言いたいのは、単に何をやるかではなく、何のために一つ一つの練習をしているのか、どういうつもりで取り組むかが重要ということだと思います。どんな効果を狙ってこれをやることで何が得られてどこまで到達するのか、そのためには最適解は何かを常に追求してる。そのうえで作業として落とし込むのと、何も考えず与えられたものをただ作業するのでは全く成長が異なるし未来の結果も違ってくるでしょう。
>質問2. 受けるとしたらどのコースを選択し、どの日にちを選べばよいでしょうか?
日程やコースの違いで変わるとは思えません。しかしながら貴方にとってどう成果を出すのか具体的にイメージできるのであれば拘ってもいいかもしれません。貴方の答えが見当違いだったとしてもいいのです。自身で思考すること自体が人生の成長に重要なプロセスだからです。試験を受けるのは体力が要ります。また勉強は過去問や模試の演習(練習試合)だけではありません。そこから弱点を見出して補強する(基礎反復練習)というサイクルがあるはずです。一高受験する程度のリテラシーがあれば回数の選択肢に応じて自分で勉強計画を立てられるでしょう。自分で考えて能動的にやればどれも不正解ではありません。逆に言えば、受け身で考えなしにやれば大体成果はそれなりということです。
>質問3. もし受けるべきでない場合、直前期は模試は受けずに過去問と過去の模試を解いたりするべきですか?
その通りで良いと思います。英単語や理社の一問一答を毎日全範囲ひたすら回すのもお忘れなく。慣れれば数時間で理社全範囲出来るようになります。