初歩的なお尋ねで恐縮です。ご承知の通り、2027年に従来の蛍光灯の生産が終わるとのことですが、グローランプがある、いわゆるグロースターター式蛍光灯ならば、電気工事不要でそのままグロースターター式対応のLED灯であれば交換可能と聞きました。なぜそのまま電気工事不要で交換可能なのか、簡単に仕組みを教えてください。あくまで電気関係は素人なので、ざっくりで構いません(^_^;)

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1066884

2026-04-17 00:35

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何故か?

まず、グロースターターとは何か?

蛍光ランプはAC100Vを加えても光りません。そこでグローランプ=点灯管と安定器を使います。

最初光りだす為に、グローランプに電流を流し放電します。ランプが温まるとグローランプの接点はショートします。

ショートすると蛍光ランプの両端のフィラメントに電流が流れてフィラメントが光ります。

フィラメントは白熱電球と違ってフィラメントから電子が飛び出し安くする物質が塗ってるので両端から電子が出てます。

次にショートしていたグローランプの接点が開きます。

今まで安定器に電流が流れていました。安定器とは実体は鉄心付きコイルです。

コイルの特性として急変を嫌います。電流が急に止まったので300V以上の高電圧が発生します。

この高電圧により蛍光ランプは電流が流れて光ります。

しかし蛍光ランプの悪い特性としてそのままだと電流がどんどん流れてランプは破壊します。

そこで安定器(さっきの鉄心入りコイル)の出番です。

電流が暴走したら安定器がブレーキの働きをして丁度良い電流で安定します。

だから安定器。

さて、LED蛍光灯は蛍光ランプの代わりに交換した時、最低限グローランプはあっては壊れます。

残ってるグローランプは光ってショートして安定器が高電圧を発生させてLED蛍光灯は煙を出して壊れます。

グローランプさえ外せば安定器は動作しません。


しかし安定器は電力損失が生じるのでLED蛍光灯は好ましくはありません。

多くの人はわざわざ安定器をショートしません。外すのではなくショートです。

元々安定器は蛍光ランプの電流暴走を防止する機器ですからブレーキ、損失が常に生じます。

だからLED蛍光灯に交換すると器具買い替え代金は掛からず安いですが、常に安定器がロス、損失を生じてるので効率と言う観点ではLED照明器具より落ちるし蛍光灯より落ちます。

だから蛍光灯器具は捨てて欲しい。

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