この三観点ですが、大学が求めていなければ、高校側でそれに重点を置いた選考はしないでしょうね。
これらの視点は、点数化するのが難しく、個々の先生による主観で評価が違ってくる可能性は否定できません。
中学の内申点に近い要素があり、「良い子」を演じているだけで、高評価がもらえる制度なんて、一人前の成人前の高卒の人が受験する大学入試に求められる資質だと思えません。
自分で考え、自分で判断する事が求められる大学が、先生の言う事を素直に聞く優等生ばかりを求めているとは、とても思えません。
なので、三観点の様な要素を選考の参考とするのは、例えば、全く同じ評定の2人がいて、どちらかを最終選定する場合、その参考情報とする程度の重みではないでしょうか?
評定平均以上の影響力はないものと思います。
素行に問題がない限り、評定の高い人が落とされる事は考え難いですね。