なるほど。
令和6年の定額減税はややこしいかったですね。
ご存じのように、昨年は6月の給料から定額減税が行われましたので、給料から引かれる源泉徴収税額が例年より少なくなりました。
そのために、せっかく住宅ローン控除を確定申告をしたのに、戻ってくる所得税額が少なかったということですね。
でも、ご存じのように、所得税額の計算では、住宅ローン控除は、定額減税より先に行いますので、結果的には、定額減税が引き切れなかったことになって定額減税調整給付金として差分が振り込まれたのでしょう。
今年は、定額減税がありませんのでそのようなことはなく、年末調整で還付されます。もし、引き切れなかったような場合(源泉徴収票の源泉徴収税額が0円=全額還付となった場合)、残り(引き切れなかった分)は、住民税が安くなります。
なお、
住宅ローン控除の条件は毎年のように変わりますが、申告した年の条件などが最終年まで適用されます。