更年期障害は主に女性がなる病気ですか?

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1114232

2026-04-02 08:05

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更年期障害は主に女性に多く見られますが、男性にも起こる病気です(男性更年期障害、LOH症候群)。女性は閉経に伴う女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少が原因で、心身の不調が現れますが、男性も加齢による男性ホルモン(テストステロン)の減少で同様の変化を経験することがあります。

女性の場合
原因: 閉経前後(40代後半~50代)のエストロゲンの減少と、環境・心理的要因が複合的に影響します。
症状: ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、発汗、動悸、イライラ、気分の落ち込み、不眠など、多岐にわたります。
頻度: 日本人女性の約8割に更年期症状が見られ、そのうち2~3割が日常生活に支障をきたす「更年期障害」の状態になるとされます。

男性の場合(LOH症候群)
原因: テストステロンの減少によるホルモンバランスの乱れです。
症状: 疲労感、意欲低下、ED(勃起不全)、気分の落ち込みなど。
頻度: 50代以上の男性の3~4割に更年期症状が見られるという報告があります。

まとめ
更年期障害は、女性ホルモンの変化が大きいため女性に顕著に現れやすいですが、ホルモンバランスの変化は男女ともに起こりうるため、男性も「男性更年期障害(LOH症候群)」として経験する可能性があります。

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