情報収集をしつつ、ネットにおけるデジタルフィンガープリントの採取をしつつ、個の特定と個の行動追跡をしつつです。
GAFAMを筆頭に、SNSやらネットのサービスを提供してる企業は多かれ少なかれやってます。 アカウントを作ってログインしてサービスをしてれば、個人情報ともひも付きますね。
で、概ね行動追跡の結果は、ネットにおける広告などに反映されつつ、趣味趣向やら反映されるから、”あなたにオススメ”のコンテンツを提供されりとなります。
これを、便利と解釈するか、個の特定と行動追跡が気持ち悪い、プライバシーの侵害と解釈するかは人それぞれ。
個の特定と行動追跡が気持ち悪い嫌なら対策も(ある程度は)できます。
で、意図的な悪用よりも注意すべきは(個人情報の情報漏洩とかありますね)、”あなたにオススメ”が加速することで、いろんなサービスを横断的にスパイラルして「フィルターバブル」と「エコーチェンバー」になるかもしれない点ですね。 意識しないまま、いつの間にか、知らないウチにはまり込むはあります。
ネットにおけるデジタルフィンガープリントの採取による個特定と追跡が気持ち悪い、プライバシーの侵害と解釈はあるので、リチャード・ストールマン先生は、こんなコメントをしてます。
https://www.gnu.org/philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html
ちなみに、デジタルフィンガープリントを採取して個の特定をする技術は多彩(複数の技術を組み合わせして精度を上げて)ですが、ほんの一例はこんな感じです。
https://www.saitolab.org/2023/11/25/web-browser-fingerprint%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
https://www.saitolab.org/2023/12/01/web%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e5%af%be%e7%ad%96%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/