太平洋戦争時、日本はドイツ、イタリアと同盟国だけど意味あったのですか?いっしょにになって戦うとかないし何かあった時助け合う方もないし、距離も離れてるしどこの国もそんな余裕なかっただろうけど、同盟国の意味がなかったように見えます。

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1177489

2026-03-31 06:40

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日独伊三国同盟、、、意味はありませんでした。戦争末期に日独間に僅かな軍事交流(軍事技術の交換など)がありましたが戦争の趨勢にまったく影響はありませんでした。



当時、侵略戦争をやっていたのはドイツ、日本、イタリア。世界の非難を浴びて国際連盟を脱退、、、三国同盟の条文はこの様な趣旨で書かれています。



「日本はアジアを支配し、ドイツとイタリアは欧州を支配する。そのためにお互いに助け合おう」



まあ世界の嫌われ者同士が身を寄せ合って世界に対抗しようとしたのです。助け合うどころか一緒に地獄に堕ちてしまいましたが。



海軍の米内光政は三国同盟に反対、「ドイツは信頼出来る相手ではない。日本が利用されるだけだ」



山本五十六は更に強く反対で、こう言っていました。

「三国同盟など結んだらアメリカと戦争になる。そうなったら東京や大阪なんか丸焼けにされて日本人は惨めな目にあうだろう」



実際その通りになりましたね。



三国同盟締結によって日本ははっきりとアメリ、イギリスを敵にまわしました。その結果は御存じの通りです。



(下の写真)

三国同盟締結を伝える当時の新聞。「互助」とか「協同」とかと書いていますが、その様な効果はまったくありませんでした。

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