問題文をもう一度読むと良いです。
うすい塩酸を色々変えています。
まず、表から
炭酸水素ナトリウムと二酸化炭素は2:1くらいとわかります。厳密な方が分かりやすい場合は1:0.52ですが。
この2:1が成り立たなくなるのは、何か反応物を使いきったからです。
炭酸水素ナトリウム3gまでは問題ないですが
炭酸水素ナトリウム4gに対して二酸化炭素は1.82gとなり、二酸化炭素が生じなくなります。炭酸水素ナトリウムを増やしても1.82gのままなので、炭酸水素ナトリウムは十分にあるが、別の物質を使いきり反応がおわったことになり、塩酸がなくなったと分かります。
(1)塩酸を2倍にしたため、塩酸を使いきる炭酸水素ナトリウムも2倍になり7gくらいまで増やすたびに二酸化炭素が増えます。
炭酸水素ナトリウム4.0gに対して二酸化炭素は1gのときの4倍の2.08g発生→キ
(2)海水70gを海水40gにしたら、中に溶けたものは40/70ですよね?つまり、
塩酸の量を4/7にしています。
ここでそもそも二酸化炭素1.82g生じるときの炭酸水素ナトリウムはいくらか計算します。
炭酸水素ナトリウム3.0gで1.56gより1.82gは
1.56gより0.26g多くなります。
炭酸水素ナトリウム1gあたり0.52gの二酸化炭素が生じるため0.26gは炭酸水素ナトリウム0.5gに相当するため3.0gを足して3.5g
炭酸水素ナトリウム3.5gと、
塩酸70gが過不足なく反応します。
(2)では、塩酸40gなので、
炭酸水素ナトリウム3.5×(4/7)=2.0gまでで二酸化炭素発生は止まります。
炭酸水素ナトリウム2.0gのとき二酸化炭素は1.04g発生するため答えはウ
(3)水だけ増えて、塩酸は変わらないため
答えは1.82gを選びカです。