まず「総合的な難しさ」だけで言えば、早稲田社学(特に2024年以前)>早稲田教育≒慶應SFCという並びになる人は多いと思います。理由はシンプルで、社学は「処理量×時間制限×設問の意地悪さ」が全部盛りだからです。文章自体の抽象度や語彙レベルは突出していないのに、とにかく時間が足りない。設問もパラフレーズ耐性を強く要求してきて、読みが浅いと一気に崩れる。
早稲教とSFCは、設問の思想がかなり似ています。どちらも「筆者の主張をどう再構成させるか」が軸で、論理関係を追えていれば点が出るタイプ。特にSFCは120分あるので、英語そのものの難度より「思考の持久力」を試されている感じが強いですね。余裕を感じるのは正しい。
互換性についても同意で、語彙レベル・抽象度はほぼ同帯域。社学で鍛えた速読処理力は他二つに直結するし、SFC・早稲教で鍛えた論理把握は社学の設問耐性を上げる。役割分担ができている感じ。