ユダヤ人はアラブ人とはそれこそパレスチナ問題以前から宗教的にも民族的にも対立がありました。また、キリスト教圏ではユダヤ人はキリストを処刑した民族ということで、ものすごく嫌われたのですね。
その後、国を失ってユダヤ人は世界中に散らばるのですが、国という支えがなくても生きていくために、商人として金を力に変えて生き残ります。当時はキリスト教徒は金貸し業を禁じられていたので、ユダヤ人が貸金業をやるようになり、莫大な財産を築くようになります。
その結果、世界各地で金融分野を牛耳るようになり、金にがめつい、金に汚い、というイメージにつながって、ナチスドイツのホロコーストのような迫害を受けるようになります。