かなり不快で理不尽な状況だったと思います。
ただ、冷静に整理すると気持ちと評価は分けた方がいい案件かな、という印象です。
① 相手女性の行動について
最初に軽く当たってしまった件については、事情を説明してきちんと謝罪している以上、通常はそれ以上責め続ける理由はありません。それにもかかわらず、最初から決めつけた態度で人格攻撃のような発言を続けた点は、相手側にも明確に問題があります。電車内という密閉空間で感情的に追い詰めるような言動は、トラブルを拡大させやすく、適切とは言えません。
一方で、途中からはどちらが正しいかではなくどちらが先に一線を越えたかが重要になります。実演としてとはいえ、強めの肘鉄を入れてしまった時点で、客観的には暴力行為と見なされる可能性が高く、法的・社会的には完全に不利になります。この一点だけで、相手の言動の問題性が相対的に薄れてしまうのが現実です。
② 自分が同じ立場だった場合
私なら、
最初の謝罪は一度だけ、簡潔に
それでも受け入れられない場合は一切反論せず無視
可能なら席を立つ、車両を移動する
を選びます。
理由は、分かってもらおうとする行為が一番リスクが高いからです。感情的になっている相手に説明や説得を続けるほど、こちらが冷静でもトラブルはエスカレートします。
正しさより安全と不利益回避を優先します。
今回の件で一番危険だったのは、相手の挑発ではなく、自分でも自覚している衝動的に動いてしまう癖です。ここは反省点としてかなり重要で、相手がどんな人であっても、手が出た瞬間に全部自分が悪い話にすり替わる可能性がある、という現実は強く意識した方がいいと思います。感情をぶつけても何も得をしない相手は、世の中に一定数います。そういう人に当たった時は逃げる・切る・関わらないが最善解だと思います。
長文失礼しました。