今迄のんびりしていた分、高市総理はあわてるように政策を進めていますが、憲法9条も変えなくてはいけませんね?早く日本軍にして戦争できるようにしてあげないと、中國とまともに戦える法が整えるのかな?と心配です。憲法を変えるというのは大変期間がかかるのですか?

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1212976

2026-04-17 15:30

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>憲法9条も変えなくてはいけませんね?



日本を守りたい、ということであれば不要です。



>早く日本軍にして戦争できるようにしてあげないと、中國とまともに戦える法が整えるのかな?と心配です。



武力侵攻してくる相手とまともに戦うだけなら、今の憲法で何ら支障はありません。



もともと憲法9条の専守防衛とは日本が他国に侵略することを防ぐためのドクトリンであり、逆に日本が武力攻撃を受けるなら、それに対して適切な対処と、そのための防衛力を整備することを政府に求めているのが憲法9条。



日本国憲法の平和主義が、日本が日本を実力で守る上で何の支障にもならないことは、憲法解釈の終審裁判所である最高裁が砂川判決でとっくの昔に決着をつけていることです。



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「わが国が主権国として持つ固有の自衛権は何ら否定されたものではなく、わが憲法の平和主義は決して無防備、無抵抗を定めたものではない」



「わが国が、自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛のための措置をとりうることは、国家固有の権能の行使として当然のことといわなければならない。」



「わが国の平和と安全を維持するための安全保障であれば、その目的を達するにふさわしい方式又は手段である限り、国際情勢の実情に即応して適当と認められるものを選ぶことができる」



http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/816/055816_hanrei.pdf

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このように、日本が武力攻撃を受けた時に「必要な自衛のための措置をとりうる」こと、そしてその手段として「国際情勢の実情に即応して適当と認められるものを選ぶこと」を認めていると最高裁が判示しているので、日本が日本を実力で守る上で憲法9条は何の支障にもならない。むしろ適切な防衛力の整備と侵略への対処を政府に求めている条文なのですから、専守防衛目的の自衛隊も合憲と導けます。



従って、9条改憲なんてしたところで、それでできるようになるのは、せいぜい現憲法で禁じられている他国への侵略と、他国の戦争への加担だけ。日本の防衛に関しては、日本が国際法を守る気ならできることは何も変わりません。

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