借金は、通貨を生み出して、通貨価値を下げて、インフレをもたらします。
つまり、国民生活に密接にかかわってます。
実際、財政赤字の垂れ流しに伴い、民間保有通貨量が膨張を続けてます(添付グラフマネーストック)。
これまでは、これが一切使われずに貯めこまれて腐り続けてきたので、インフレにもならず、経済成長もなかったのですが、インフレ転換によってこの腐っていたお金が動き始めていることによって、最近のインフレがさらに進み、その抑制が困難になってます。
例えば、あのバラマキポピュリズムを訴えているれいわ新選組でさえ、インフレになれば増税と主張してます。
https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008-zaigen/
一方で、「税」は財源というよりも、インフレを調整するために必要になります。
「国債発行を無限にやれって話?」
違います。
そんなことをやれば、いつかは酷いインフレになります。
国債発行は無限ではなく、上限があります。
上限はインフレです
ゆるやかなインフレ、
マイルドなインフレを維持するために必要なのが、「税」です。
世の中にお金がまわりすぎる状態(悪性のインフレ)を防ぐために、
お金を間引く機能が「税」です。