資格の学校TAC 仙台校 はどうでしょうか。
>どう借方貸方勘定科目していくか
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①勘定科目ひとつひとつが具体的にイメージできるかどうか。
できないとしたら、まずそこを理解するしかないです。
例えば、サッカーのルールを覚えるのに「オフサイド」の意味を理解できないと、なぜオフサイドになるのかが理解できないので。
これは暗記ではなく、本質の理解の話です。
前回の貸倒引当金の質問にあったように「貸倒引当金の本質」が理解できないと、貸倒引当金の問題に対して正解を回答することは難しいです。ただの暗記だけでは難しいです。
何がわからないのか?ということを質問の内容として相手に伝えないと、相手も「何を知りたがっているのか?」がわからないので、正解を教えてあげられません。
② ①ができているのであれば、次は簿記のルールの暗記です。
サッカーのルールに例えると、オフサイドの反則があった場合は「守備側からの間接フリーキックからの仕切り直し」というルールです。
この取引の場合はこう、あの取引の場合はこれこれ。というように。
現金が増えたら借方・・・なぜ借方なの?と質問があったら、それは簿記のルールだからです。
なぜサッカーは手を使ってはいけないの?それはサッカーのルールだからです。
でも「現金」とは何を意味するのかを本質的に理解していないと、現金が増えたら借方、というルールを覚えていても、問題文で「現金」を求められているのかいないのかがわからないと思います。
ちなみに、簿記会計での「現金」の定義は「お金」だけではありません。
簿記上で現金になるものは、
「通貨」
「他人振出小切手」
「郵便為替証書」
「送金小切手」
「配当金領収書」
「利払日の到来した公社債の利札」
の6つです。
3級ではこの6つ全部は出てはきませんが、たったひとつの「現金」という勘定科目でさえ、ここまで意味をもっています。これを3級で出てくる勘定科目全部、理解しましょう。
資格の学校TACなら、授業があって、先生が質問を受け付けてくれます。