PS205XとMJ55を比較すると、PS205Xの方がコンピュータミシンなのでさまざまな設定ができて便利であることは確かです。ただ、Xが付く前のPS202の時代には1.6万円くらいで買えてお買い得感があったのですが、今は2万円を超えてしまって特別魅力的という感じではなくなっていいます。
MJ55のほうはシンプルをウリにしているので、余計な機能は削られています。ただ、その削り方に疑問もあります。左基線の縫い目の長さが2.5mmの一種類しかないのはどうなのか?とか。ただ、直感的に操作できるのは確かだと思います。
機能や設定の自由度の差は、とりあえず使えればいいのかミシンを使いこなして色々な物を作りたいかによって変わってくると思います。
電動ミシンでMJ55より少し安いものにJUKIのHZL-40Sがあります。こちらは押さえ圧調整とドロップフィードが付いているし、縫い目の長さやジグザグのふり幅もダイヤルで調整できますので自由度が高いと言えます。ただし、内部に金属フレームが入っているのかは知りません。
購入するのはネットで大丈夫です。家電量販店や手芸店にミシンが分かる店員はいませんので、そういうところで買っても実店舗のメリットはありません。技術者のいるミシン専門店というのは今は殆ど無くなってしまっていると思いいます。どこで買っても、故障したら結局はメーカー修理になります。