心臓手術で心臓を止めました。その間、幽体離脱したり三途の河に行ったりしました。手術中の死亡確率3割でした。具体的な体験内容はベタなものばかりなので割愛します。
それはもう極楽体験で、「もう一度死にたい」と言える程です。
外見上は悲惨で苦痛の表情だったかもしれませんが、猛烈な多幸感に包まれます。そこで知ったのは、幸せに理由など無いと言う事です。理由なき多幸感です。幸せと感じれば幸せなんです。(その逆も真なりでしょう。)
一説によると、人は死に際して脳内ホルモンで別名幸せホルモンであるセロトニンを分泌して苦痛を和らげるそうですが、その物質は覚醒剤の類似物質ですから、薬物中毒患者のやめられない気持ちが理解出来てしまいます。
死ぬのが怖いどころか、「もう一度死にたい」という気持ちに今でも変わりはありません。極楽気分なんです。