普通ではないですけど、そういうお店が存在するのも事実です。
うちの近所の安い寿司屋さんは閉店の三十分前がラストオーダーですけど、四十分前に入店すると嫌な顔をされたり、「え、これから食べるの?」などと言われることで有名です。
そんな目に合ったらそのお店には二度と行かないし、その話をみんなに言いますよね。
商売は「損して得取れ」が基本で、最初は多少損をしてもサービスすることでお客様に気に入っていただき通っていただきます。
いい関係が築ければ、こちらが困っているときに協力してももらえます。
こうしてお店は長続きしていくものです。
今はSNSがあるので、接遇が悪ければそれが日本中に広まってしまいます。
ただ店主がそういう気持ちでいたとしても、アルバイトは単に時給で働いているわけで、お店が繁盛しようとしまいと関係がなく、お店が寂れたら他のお店で働けばいいわけです。
繁盛店で忙しくするより、不人気になってヒマなほうが楽ですし。
だから店主のいないところで悪さをしたりしてしまうのです。
それと店員の立場になると、どこかに特権があるような勘違いをすることもあるようです。
今はお客様のほうに「お店に迷惑をかけてはいけない」という意識が強く、お店側の言うことは絶対という空気もあります。
このようにしていいお店と悪いお店に分かれていってしまうようです。
単価が安いお店の場合は、最初から期待しないほうがいいのかもしれません。
気分良く食事できたらラッキー、くらいなもので。