無理矢理のディベートの練習?
それにしては稚拙な組立て。
あまりにも奇天烈な意見なので、一般社会としてディベート時の組立て方の意見となります。
① 定義がない(ここが致命的)
「都会」の定義が曖昧なまま比較しているのが最大の弱点です。
② 比較軸が非対称(チェリーピッキング)
新潟に有利な指標だけを並べ、神戸に有利な指標を無視しています。
③ “量”と“質”の混同
大学の数を列挙していますが、
* 神戸大学
* 新潟大学
のように規模・研究力・知名度は無視されています。
④ 地理的スケールの誤り(かなり大きな欠陥)
「神戸は大阪のベッドタウン」という前提が雑です。
実際には:
* 神戸市 は
→ 京阪神 の中核都市の一つ
つまり
* 「単独都市 vs 都市圏の一部」
を比較してしまっている
⑤ 交通論の論点ズレ
「乗換なしで行ける範囲」を比較していますが、
都市の交通評価は通常:
* 本数
* 所要時間
* ネットワーク密度
で評価されます
⑥事実と違う
例えば、神戸の大学数は23あります。
学生数は約7万人
■本質的な問題
一番の問題はここです:
「都会=何か」を決めずに勝とうとしている
ディベートでは
* 定義戦(フレーミング)
を取った側がほぼ勝ちます。
逆に言うと、貴方はそこを放棄しているので、
どれだけ情報を増やしても勝ちにくい構造になっています。
この組立て方だと寧ろ新潟に対して失礼になります。