私の認識では首都圏において心理学の受験パターンでは立教大現代心理学部>明学大心理学部>立正大心理学部という併願が多いように思います。
多くの大学では心理学科を擁していますが、やはり学部として構えている大学のほうが教授陣の層が厚く、自分の好みに合った分野の学問ができるメリットがあると思います。
質問者さんは公認心理師等の資格を取って心理職に進むというより、教育分野に興味があるという事でよろしいでしょうか。
だとすると最も近いのが明学心理学部教育発達学科で、他大学だと文教大学教育学部発達教育課程がありますが、こちらは小学校教諭を目指すという前提になるかと思います。
「レベル的に追いつくか」という点は何に対してでしょうか?
入試に関しては総合型であればその入試方式に合った対策をすれば良いことであり、入学後の学力に関して言えば、総合型であれ指定校であれまたは一般選抜であっても入学を認められたという事は大学が学力的に問題ないという事を認めているのですから心配は要らないと思います。
質問者さんは学童ボランティアに参加した経験があるとのことで、明学の教育発達の自己推薦AOの出願基準は満たしているものと思われます。
出願にあたり、ボランティアを証明できる書類の提出が必要ですが、それが用意でき、自己アピール書を一定のレベルで書くことができれば一次選考通過は可能かと思います。
私の身内は他学部ですが、明学の自己推薦AOを受験し合格しました。
その時に学部のブログに書かれていたのは、明学の自己推薦は面接の結果が良くても学力試験の結果が悪ければ合格は難しいというものでした。
教育発達は二次選考で小論文があります。明学のサイトで小論文の過去問を見ることができますので、自分なりに書いてみて高校の先生に評価してもらうと良いと思います。
小論文には書き方のセオリーがありますので、小論文の参考書なども見ながら対策をすると良いと思います。
サイトをざっと見たところ、挙げておられる東女・大妻・明星も教育発達に関わる勉強は出来そうです。そのほかは文教大・立正大のほか、大正大臨床心理学部・神奈川大人間科学部心理発達コース・白百合女子大学人総合学部発達心理学科でも発達心理学を学ぶことができるようです。
明学の自己推薦AOは「第一志望」という条件になっていて、合格したら必ず入学をしなくてはなりません。したがって、同じ「第一志望」や「専願」という大学と併願することはできません(ただし受験時期がずれていれば「第一志望」や「専願」も受験は可能)
まずは希望する学びのある大学をピックアップし、とりあえず昨年の要項を見て受験時期や出願条件などをチェックすると良いと思います。
今年の入試要項は6月頃に出来上がると思いますので、各大学のサイトをチェックして受験スケジュールを立てると良いと思います。