残念ながら写真一枚では判断は出来ません。
パーソナルカラーはぱっと見の肌の色や髪、瞳、血管など見た目だけで判断できません。
https://mstyle-color.com/2023/06/13/personal-color-blood-vessel/
肌の明度が低いからイエベ、ではないです。
お肌が黄色いからイエベ、でもないです。
https://sachiel-chan.net/various-skin-type-exist
おおざっぱに言うとウォームトーンで澄んだ色を着てお顔と調和するなら、どんなにお肌がピンクでもイエベ春ですし、クールトーンで澄んだ色を着てお顔と調和するならどんなにお肌の明度が低く黄色くてもブルベ冬(一部ブルベ夏の場合あり)です。
正しいパーソナルカラーはきちんとした明るさ、光があったところでのドレーピング(スッピンの状態で顔の下に様々な色の布を置いて、顔と色の調和を診ることです)、カウンセリングをしないと正確に判断できません。
ですので、オンラインでは正しい診断はもちろん出来ません。
ゾゾグラスというサービスでは、私は全シーズン出ます。
たくさんのドレーピングを見てきて感覚がしっかり落としこまれたプロの方にドレープをたくさんあててもらい、顔映りなどを診て初めて分かります。
例えば指原莉乃さんはどちらかというと黄み肌ですがブルベ冬です。
そしてイエベ春が2番目に合って、ブルベ夏も色によってはいける、というタイプです。
彼女の場合、色の温度感よりも濁りのない色、高彩度の清色であるかどうか、がポイントなタイプです。
https://mdpr.jp/news/detail/1821249
ブルベイエベ(色の温度感)が最優先のタイプもいますし、明度や彩度、清濁がポイントなタイプもいます。
他にも、例えばオレンジが苦手だからパーソナルカラーはブルベ!と思うのは大変危険です。
そのオレンジがどんな明度、彩度、色温度のオレンジで、どういう理由で苦手なのかにもよります。
https://iroempitsu.net/zukan/name-i03.htm
オレンジと一言に言ってもこれだけあります。
オレンジの黄みが苦手なのか、濁色だからなのか、はたまた彩度が高いからなのか、明度が合わないのか、様々な理由があります。
内容によってはオレンジが苦手なイエベ春/秋、という結果もあります。
パーソナルカラーゆえではなく、性格やキャラクター、雰囲気、顔立ち等によって似合っているように見える、という場合もあります。
もし、プロ診断を受けずに合う色を求めたいのであれば、コスメではなく(コスメの場合、お肌の明度彩度や地の唇の色、お顔立ちでも似合いが左右するので同じパーソナルカラータイプでも同じものが似合うとは限らない)、最低でも30色以上の布を顔周りに置いて、先入観を一切なくして(これがとっても難しい)、顔色の変化などをチェックしてみると多少は分かるかと思います。
30色の内訳は、温かみのある色と涼しげな色、明度の違い(3段階以上)、清濁の違いがわかるもの、などといった具合です。
https://www.dic-color.com/knowledge/pccs.html
このPCCSトーン表で、どの位置あたりが得意なのか、また色相環では暖色系寄りなのか、寒色系寄りなのか、が分かればある程度はわかります。
じっくり時間をかけてドレーピングやカウンセリングをして、総合的に診断するのがプロ診断です。