あなたにとって可愛くなることは、何か大きな利益を得るための道具なんですか?
たぶん本当は自分が「これ、可愛いな。胸がときめくなぁ」ってものを持ったり、したり、想像したり、選ぶことそのものが幸せな瞬間だと思うんです。
それは皮膚科に通ってお肌ケアをしながらでも、できること。
あなたにとって大切な「可愛い」の世界に焦りとか自己嫌悪とかお母さんを見下したりとか、そういうのって必要ないと思う。
あなたは良い気分になりたいから可愛くなりたいんだと思うけど、今の気分は真逆でしょう?
「こんな自分と友達でいてくれてるんだ...」とか「今の自分はぜんぜん可愛くない...」とか、そういう自分の中の嫌な声、聞かなくて良い。
だからなんやねん!って話。
どうでもよくない?
ていうか、さっさとメイクせい!
百均でもちふれでもキャンメイクでも、お安いやつ買って勝手にメイクして良い!
「メイクしたってそんな肌じゃ可愛くなれないよ」とか言ってくる自分の声はマジで無視で良い。
「え、なんか言っててウケる〜!」くらいで流して良い。
良い気分になれない自分の内側の声は聞かなくていい。
自分で自分に可愛いって言ってあげる。
メイクしたいならしてあげる。
キュンときた色を選んで、好きにメイクしてあげる。
メイク失敗したら「それもまた可愛いね」でいいじゃん。
可愛いを目指してる時点で100点満点に可愛いんだから。
「可愛い」の器ナメんな、って話。
ニキビもシミもそばかすもプヨプヨのお腹も直毛もくせっ毛も、全部なんであれ可愛いんですわ。
可愛いの多様性、ヤバいから。
なんなら親や友人に心の中で毒を吐いているあなたも「可愛い」まである。
(最初に言ったことと矛盾するけど。)
自分の持ってる「可愛い」を生かせよ。
それから「可愛い」の可能性をもっと知るべき。
日本の同世代の女の子の「可愛い」だけじゃなくて、海外のとか昔の女生徒のとか、動物の可愛い、お菓子の可愛い、天気の可愛い、めちゃくちゃ色々あるわけで。