ℓ₁がy=2px-p^2、ℓ₂がy=2qx-q^2であることから、pq=-1/4を使って
p,qを消去するとy=-1/4となった。この時点でわかったことは、Rが
直線y=-1/4上にあること。点Rの軌跡を求めるにはこれだけでは駄目です。
直線y=-1/4上にあることは間違いないが、その直線全部なのか一部なのか
がわかってない。そこをはっきりさせないといけません。
そこでy=-1/4上の点(x,-1/4)に対して、ℓ₁、ℓ₂が条件を満たすような
p,qが存在するかかどうかを調べないといけません。p,qを2解とする2次
方程式を作ってもいいですが、そうしなくてもいいです。
-1/4=2px-p^2、-1/4=2qx-q^2、pq=-1/4を満たす実数p,qが存在
するかどうかを調べればいい。p^2-2xp-1/4=0の判別式Dは
D=4x^2+1\u0026gt;0だから実数解pを持つ。pは0ではないからそのpに対して
pq=-1/4を満たす実数qがある。∴求める軌跡は直線y=-1/4全体である。