ホリエモンとか竹中平蔵が、ベーシックインカムが欲しいと言ってますね。
年収数千万円~数億円の方ですね。
年収が少ない方のうち、特に100万円未満の方は、生活保護や年金に依存している方が多いと思います。
彼らのうち、今得ている生活保護や年金に上乗せしてベーシックインカムが支給されると理解している人は、ベーシックインカムが欲しいと言っているようですが、そのような方々は高齢で、ネット上につぶやく能力もないので、主流ではないのではないかと思います。
彼らのうち、ベーシックインカムが始まると生活保護や年金が廃止されると理解している人は、得体の知れない制度に切り替えられることに怯え、反対と言っている感じがします。
年収が少ない方のうち、年金や生活保護を受給していない方は、ベーシックインカムは純粋に手取りを増やす可能性があるので、欲しいと言うと思いますし、最も救われるのはこの層だと思います。
しかし、この層も、ベーシックインカムを勉強する余裕がなく、あまりネット上につぶやいていない感じがします。
また、ベーシックインカムの財源を得るために、消費税率が20%になるという説を流す一部の有識者(テレビタレント)がいるため、消費税が上がるなら反対と言う声は、ネット上にある感じがします。
年収が中程度の方も、消費税増税説をベースに、反対意見が多い感じがします。
高額所得者は、もっと社会的観点から、ベーシックインカム賛成と言う人が多い感じがします。今の生活保護や年金、○○控除のための所得税の算定事務・確認事務等に多くの労力(数百億円とも言われる公務員・○○士等の人件費)をかけているため、社会保障制度をもっと簡素化し、これら事務を極力なくしてしまおうと言う観点が一つ。もう一つには、ブラック労働からの解放、AIやロボットに仕事が置き換わっていく時代において、転職へチャレンジしやすい環境の醸成の観点があります。
このように、ベーシックインカムは、経営者層や知識人層に賛成が多く、得をするはずの庶民は得体が知れないから必ずしも賛成していない、という構図になっていると思われます。