言っとくけど、国民の生活を良くするほどの権限を政治家が持ってる訳じゃない。
国会議員ができるのは、法律の制定と罪を犯した裁判官の弾劾、そして予算の使い道を決めるだけ。
内閣が出来ることも大分限られてくる。
条約の締結、予算案の作成、国事行為への助言、最高裁判所の裁判官の任命などなどetc
さあ、ここからが本題。
国会と内閣がもつ立法権、行政権。これは、直接的に私たちの生活を良くすることができる権利では無い訳ですわ。
国会議員だから、政治家だから、企業から「労働者の賃金を上げろ」ということができる訳じゃない。
はたまた、私たち労働者階級の人間の欲望を一々叶えられるほど、税金は多く無いし、なんでもできる権利がある訳じゃない。
多くの人は、国会や内閣の存在意義を履き違えています。
そもそも論、政治が国民生活の全てを支えてくれる国家なんて存在しないんです。
責任があるのは、私たち労働者。
国会議員は、あくまで私達の生活のサポート役。
法律を作ったり、アップデートしてもらうための人々。
まずは、政治に責任転嫁するのではなく、自分がどんな生活を送ったか、どんな労働をしていたかを考えてみるべきでは?