日本軍についですがとあるYouTubeのコメントとかに日本は卑怯だからと潜水艦でも輸送船を狙わず戦闘艦ばかりを狙ってた戦闘機は米軍のように地上の敵を機銃掃射しないし沈めた軍艦の乗員を攻撃することはなかった撃墜したパイロットは生きていれば逆襲される可能性があるにも関わらず攻撃しない相手より過剰に上回る攻撃をするオーバーキルを嫌い敵より上回る兵器より相手と同等の兵器を開発しがち騙し討ち、遊撃戦といったものも卑怯扱いで真正面から正々堂々と戦うことを好んだ(硫黄島の栗林中将やペリリューの日本軍は異端な方部隊の中には反発していつもの突撃する部隊がいたらしいし、小野田少尉の遊撃戦も多くの将兵に理解されてなかった)敗残兵は見逃すとにかく正々堂々な戦いが好きで卑怯な手を嫌い敵に塩を送っていたみたいです。マジでこんな脳ミソ漫画の世界のあまっちょろい軍隊だったんですか?

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1155799

2026-04-09 23:25

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それにはいくつかの事情が影響していると考えられます



1:兵器破壊への偏重

日本軍は戦果として戦闘機や軍用艦艇といった箱モノの破壊を重視し、それを運用する人的資源への攻撃を軽視していた、という言説があります。

現在でも人のKill数ではなく撃墜・撃沈数が戦果として重要視されてるあたり、日本人がそういう性分なのかもしれません。



2:(特に海軍の)短期決戦指向

1とも関係しますが、短期戦で決着をつけるつもりなので兵器類の撃破を重視した結果あとから補充・修復がなされることが考えられなかった、また兵員や後方輸送への攻撃の重要性が顧みられなかった、ということが考えられます



3:「進歩している欧米」指向

戦前の日本には欧米へのあこがれ、それの裏返しとしてのアジア蔑視がありました。そのため中国戦争で出会ったゲリラ戦などは「遅れた軍隊の戦術」とみなされ「先進国である皇軍がやるものではない」とみなされていました。見栄をはっていた、と言われるとその通りです



4:科学技術・工業力の不足

単純な話、技術・工業力がだいぶ劣っていたので他国を大幅に上回る能力の兵器は造れませんでした。カタログスペック上は欧米と肩を並べられる一部兵器であっても、信頼性など細かい点では追いつけていないものがほとんどでした



5:コメ主の知識不足もしくは事実の否認

規模は大きくないものの、戦闘機による地上攻撃にせよ輸送艦艇に対する通商破壊にせよ記載されていることは日本軍もだいたいやっていました。コメ主がそのことを知らないか、あるいは知っていて否定しているのかと思います。

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