1つの可能性として、ですが。
入試というのは、三年間学習してきた内容を、たかだか50分ほどのテストで判断される訳です。
するとどうしても、「得意な単元が出題された」とか「昨日解いた問題の類題が出た」といった、運不運が出てきます。
そこで、あえて出題量を増やすことで、そういった運の要素を減らそう、としているのかもしれません。
出題量が増えれば増えるほど、覚えた内容が出題される確率が上がる訳ですから。
生徒の頑張りを正しく評価するにはよい方法といえるカモしれません。
その代わり、問題文に素早く目を通し、「これは解ける」「これは解けない」という判断を瞬時に下す能力が必要になってきますが。