1.
ありえます。
2.
人それぞれなので、この段という決まった段はないです。
詳しく説明します。
全珠連のそろばん教室と言っても、
検定には
●珠算検定(そろばんを使って計算してOKの検定)
●暗算検定(文字通り暗算の検定)
があります。
珠算の場合は
https://www.soroban.or.jp/exam/shuzan/
・4級までは、掛け割り見取りの3種目すべてで合格点を取る必要があります。
・準3級からは伝票・暗算・応用が増え、
掛け割り見取りの3種目、伝票・暗算・応用のうち2種目
の合計5種目で合格点をとる必要があります。
・段位からはそれに加えて開法が増えて
掛け割り見取りの3種目、伝票・暗算・応用・開法のうち3種目
の合計6種目で合格点をとる必要があります。
暗算の場合は
https://www.soroban.or.jp/exam/anzan/
級位も、段位も掛け割り見取りの3種目だけです。
級位と段位の違いですが
1級までは
級ごとに試験問題が異なります。
1級の問題
準1級の問題
3級の問題
10級の問題
というような感じです。
1回の試験で必要な種目で合格点を取らなければなりません。。
一方、段位は共通の問題です。
何点取れたか(何問正解したか)で段位が決まります。
なので、初めて段位の試験を受けていきなり二段認定など
飛び段はあります。
さらに、部門ごとの有効期限があります。
全珠連段位の試験は1・3・5・7・9・11月の年6回実施されますが
直近の2回の点数が持ち越せます。
仮に、1月の試験で見取りだけが悪くて、掛け割りが良かったなら
3月の試験では見取りを特に頑張って点数を取れれば良いということもあり得ます。
こちらの動画も分かりやすいと思います。
https://www.YouTube.com/watch?v=hcGaJtewQYA
※十段だけは持ち越しできず、1回の試験ですべての種目で点数が必要になります。
これらを踏まえて、
1.
得意な種目と不得意な種目では点差があるという人にとっては
直近3回の試験で一番高い点数で判定されるので、
1年ちょっとでも四段は可能だと思います。
2.
俗に、
・6級の壁(割り算が難しくなる)
・3級の壁(掛け割りに小数が出てくる)
など多くの生徒がつまずきやすい級というのはありますが、
これも人それぞれ違います。
7級で壁にぶつかったが、6級はスムーズだったとか
3級は大丈夫だったが2級が足踏みしたとか
だれもが絶対ここで壁にぶつかるということではないです。
>先輩の話通り、四段あたりでしょうか。
この先輩というのが、お子さんと同じ教室に通っていた方だとして
お子さんの教室で最上位の生徒はどのレベルでしょうか?
この先輩の四段が最高位なのか
それとも九段や十段などの高段位の生徒も多数いて、そろばんコンクールなどの全国大会上位入賞者がたくさんいる教室なのか
それによって違ってきます。
そろばんに限ったことではないのですが
甲子園優勝するとか、オリンピック出場やメダルを取るとか、プロ選手になるとか
そういう人は、強い高校に行ったり、
五輪選手を育てるとか優勝に導いた経験のある教室や先生の元へ
転居するなどして指導を乞いますよね。
そろばんに関しても
・最高位でも1級くらいの生徒しかいないゆるい教室
・先生が四段くらいまでしか指導できるノウハウを持っていない教室
・十段の選手がたくさんいるような指導力の高い教室
どういう教室なのかによります。
もちろん、小6で四段という先輩がそろばんに取り組む姿勢やどれくらい練習していたかの量にもよりますが、
五段以上とかになってくると正直、指導者の力量が一番大きく左右します。
なので、鬼門となるところは状況次第で人それぞれ違います。