もし日英同盟が第二次世界大戦まで継続していたら日米ソ英仏vs中独伊こんな構図になった可能性が高いと思いますか?日本と中国が入れ替わった形です。

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2026-06-25 19:00

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日独伊三国同盟はドイツでは、独伊同盟に中国を加えた独伊中三国同盟案の方が有力でした。

1920年代からドイツ国防軍が蒋介石直轄部隊を中心に、中華民国軍と連携していたからです。

だから独伊中三国同盟は十分可能性があります。

第1次世界大戦で日本は、ドイツの山東利権の獲得を狙ってイギリスの不興を買いました。

これがワシントン会議での日英同盟破棄の、イギリス側の理由になります。この辺りから改変しなくてはなりません。

日英同盟継続なら、ワシントン海軍軍縮条約及びロンドン海軍軍縮条約での、対米主力艦保有比率は7割及び補助艦は8割に上がるでしょう。

本国領である千島列島・小笠原諸島・南西諸島に各1つ、更にトラック諸島の軍港建設も認められるでしょう。可能ならば旅順も認めさせたい所です。

引き換えに英は香港、米はアラスカにも軍港建設が認められるでしょう。

問題は満州の扱いです。前述の山東利権は最初からイギリスに渡す事とし、代わりに辛亥革命とロシア革命の隙を突いて、満州全土を租借してしまいたい所ですが難しいでしょう。

川島浪速の2度の満蒙独立運動は兎も角、イギリスの承認の下に張作霖爆殺事件か、柳条湖事件で満州国建設ではなく満州を領有し、国際連盟も脱退しなければ大成功です。

あとは史実では拒否した1935年の中華民国の幣制改革に、イギリスと共に参加して日英関係を深め、日中関係を改善すればベストです。

こうなれば第2次世界大戦は英仏日対独伊中で始まるでしょう。

アメリカは第1世界大戦と同じでイギリスを助け、期を見て英仏日側で参戦するかもしれません。或いは中立に止まり、対英支援だけを続けるかもしれません。

史実で第2次大戦を始めたのはドイツとソ連です。ソ連はドイツとの秘密協定に基づきポーランドを分割し、バルト三国を併合しました。

その為ソ連は枢軸国として経済制裁を受けています。ヒトラーが独ソ不可侵条約を破って独ソ戦を始めるまでは、ソ連は枢軸国だったのです。

ヒトラーが史実通り独ソ戦を始めるか否かで、ソ連の立ち位置は異なります。

なお史実ではドイツを片付けてソ連が日ソ中立条約を破って攻めて来るまでは、日ソは戦いませんでした。

中華民国は共産党鎮圧に注力して対日開戦しない。

日本は中国利権獲得の為に対中開戦を目論むが、1次大戦の山東利権同様にイギリスが反対して対中戦を始めない。

これだと中国共産党を支援するソ連を叩く為に、ドイツと挟撃する対ソ戦が始まるかもしれません。

この場合は日中戦無しで、米が対英ソ支援する英仏日ソ対独伊中となります。

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