犬の表情と行動について。SNSやテレビなどで犬の様子を見て人間側が「きっと犬は〇〇と思っている」と解釈することがありますが、あれは本当に正しいのでしょうか?それとも、人間の主観が大きいのでしょうか。例えば下記などのことです。① 抵抗せずおとなしく横たわりシャンプーやブラッシングを受けている犬を見て「安心している」② 口を大きく開けて口角が上がっている犬を「笑っていて楽しそう」③ 保護犬のドキュメンタリーなどで震えたり歯を見せたりしている犬を「怖がっている」④ ソファーをハチャメチャに荒らした後、飼い主に近づかず視線をそらす犬を「悪いことをしたと分かっている」ただ実際には、シャンプーが怖くて固まっているだけだったり、口を開けているのも単に呼吸が荒いだけ、という可能性もあるのではないかと思います。揚げ足を取りたいわけではなく、単純に疑問に思った次第です。

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1069510

2026-06-27 04:30

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人間の主観が大きいでしょうね。

私もあくまで個人的な考えですが、テレビは特にプロの解説がある時以外は映像の雰囲気や面白い・可愛いといったテレビ受けしやすい勝手な解釈が多いなとは思ってます。

ここでは文章だけの情報で実際の犬を見ていないのであくまでも私の想像の範囲ですが



①は横たわっている犬の表情や体の力みなどによっては「リラックスして受け入れている」とも「緊張や不安で固まっている」とも読み取れます。

②の笑顔は読み間違いが多いと思います。

本当に楽しい時や穏やかな笑顔(口元は緩やか)と、ストレススマイル(ピエロのように口角がきつく上がっている笑顔)では意味が大きく違ってきます。

③は状況的には震え=緊張や不安、歯を見せる=警告だと思います。

④も本当に悪い事だと理解しているわけではなく、飼い主の怒っている雰囲気に対して緊張や不安から逸らしている事も多いです。



ただ犬も人間ほど複雑ではないですが「緊張と興奮が混ざったサイン」「不安と興味が混ざったサイン」など複数の気持ちが表情や行動に現れている事もあります。

②も楽しいけど暑かったり疲れていて口角が上がる、など状況によっては気持ちとサインがバラバラに見える事もあります。

表情や行動など1か所だけ見て解釈するか、全体を見て解釈するかでも意味は大きく違ってきますし、そもそも通訳した人が犬のサインを読み間違えている場合も多くあります(代表的なのが尻尾を振っているから喜んでいる、とか)



昔海外のトレーナーさんが「あくまでもボディランゲージなどサインを見て想像しているに過ぎない」と言っていました。

犬のサインは一瞬一瞬で変わり、どれだけ優れたトレーナーであっても犬でない限りその通訳は想像の範囲を超えないと。



私たちもにこやかに会話している様に見えるけど、心の中では傷ついていたり怒っている事もあります。

表面上のサインはあくまでそう見えているだけで本当の気持ちは本人にしかわかりません。

言葉が話せる人ですらこうなんですから、犬の本当の気持ちはもっとわからないでしょうね。

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