現代において矢倉は必修か否か。皆様のご意見を拝聴したく思います。栄枯盛衰を経験した現代の矢倉は、今の居飛車党にとって確かに必修の戦型ではないのかもしれません。ですが私は思うのです。それでも矢倉を指してこそ居飛車本格派であると。古い価値化ですが、へな急や右玉しか指さない居飛車党はコスパに優れ、確かに安定して勝てるかもしれません。YouTubeで見て、誰が即席で指してもある程度勝てる戦法。その指し方が優秀な証拠ではあるのです。ですが、私はそれら居飛車党に対し、ロマンに欠けると感じるのです。私の目指すのは腰を据えた、悪手も好手も入り乱れながら泥臭くネチネチとした長い将棋。難しい択を押し付け、最善手を事前に暗記し短手数で終局する現代はロマンに欠けるのです。今こそ矢倉を指すべき、学ぶべきではないのでしょうか。これこそ人間の指す将棋の本懐であると、簡単に勝てない地味なロマンを追い求めたいと、それが棋風であり個性であると感じてしまうのです。矢倉は必修じゃなくとも、腰を据えた粘り腰を学ぶ鍛錬の戦型であるというのが私の結論です。学ぶ価値は十分にあると思います。皆さんは矢倉に対してどうお考えですか??

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1件の回答

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1206535

2026-06-20 08:20

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>矢倉を指してこそ居飛車本格派

現在トッププロ間の空気は角換わりを指してこそ本格派だと

思われている感じがします。

自分は振り党で将棋を始めていて昔から本格派枠外だったので

本格派とは何かについて特に関心がありません。

あえて言うならば2手目84歩なら本格居飛車党なのかなくらいです。



>へな急や右玉しか指さない居飛車党はコスパに優れ、確かに安定して勝てる

>誰が即席で指してもある程度勝てる戦法

へな急が何なのかも分かりませんが右玉はよく指します。

安定して勝てるとは言い難いと思います。



>悪手も好手も入り乱れながら泥臭くネチネチとした長い将棋

昔の羽生世代の矢倉ってむしろ46銀37桂から

先手が攻め倒すか攻めが切れるかの将棋のイメージです。

渡辺さん以降は後手も中盤で反撃して

猛烈な叩き合いになるイメージです。

むしろ泥臭くもなく研究勝負なイメージがあります。

また角換わりでも入玉をめぐる攻防になったときは

泥臭くネチネチとした将棋になることはあると思います。



>現代はロマンに欠ける

泥臭くネチネチとした将棋が浪漫という考えは自分にはないです。

ただそれはそれでひとつの価値観なので良いと思います。



>今こそ矢倉を指すべき、学ぶべき

話の流れからして急戦矢倉や雁木は対象外ですよね。

急戦でない相矢倉の棋譜を並べることは良いことだと思います。

相手と談合してお互い矢倉に囲う指定局面戦を指すのも

応対してくれる相手がいるならば良いと思います。



>簡単に勝てない地味なロマンを追い求めたい

>それが棋風であり個性であると感じてしまうのです

質問者様に棋風や個性があるのは素晴らしいことだと思います。



>学ぶ価値は十分にあると思います

金銀の厚みの重要さを体感できるため価値があると思います。

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