>矢倉を指してこそ居飛車本格派
現在トッププロ間の空気は角換わりを指してこそ本格派だと
思われている感じがします。
自分は振り党で将棋を始めていて昔から本格派枠外だったので
本格派とは何かについて特に関心がありません。
あえて言うならば2手目84歩なら本格居飛車党なのかなくらいです。
>へな急や右玉しか指さない居飛車党はコスパに優れ、確かに安定して勝てる
>誰が即席で指してもある程度勝てる戦法
へな急が何なのかも分かりませんが右玉はよく指します。
安定して勝てるとは言い難いと思います。
>悪手も好手も入り乱れながら泥臭くネチネチとした長い将棋
昔の羽生世代の矢倉ってむしろ46銀37桂から
先手が攻め倒すか攻めが切れるかの将棋のイメージです。
渡辺さん以降は後手も中盤で反撃して
猛烈な叩き合いになるイメージです。
むしろ泥臭くもなく研究勝負なイメージがあります。
また角換わりでも入玉をめぐる攻防になったときは
泥臭くネチネチとした将棋になることはあると思います。
>現代はロマンに欠ける
泥臭くネチネチとした将棋が浪漫という考えは自分にはないです。
ただそれはそれでひとつの価値観なので良いと思います。
>今こそ矢倉を指すべき、学ぶべき
話の流れからして急戦矢倉や雁木は対象外ですよね。
急戦でない相矢倉の棋譜を並べることは良いことだと思います。
相手と談合してお互い矢倉に囲う指定局面戦を指すのも
応対してくれる相手がいるならば良いと思います。
>簡単に勝てない地味なロマンを追い求めたい
>それが棋風であり個性であると感じてしまうのです
質問者様に棋風や個性があるのは素晴らしいことだと思います。
>学ぶ価値は十分にあると思います
金銀の厚みの重要さを体感できるため価値があると思います。