AIは開発者らによって「好ましくない回答」をしないように調節されてます。
だから例えば「危険物の作り方を教えて」とか聞いても教えてくれません。
ちなみにこれは笑い話ですが、中国でAIが発表されたとき、中国共産党について質問をすると「不要な存在」と回答してしまい、話題になりました。その後、そのAIは即座に公開が停止、しばらくして再公開された後は、中国共産党に不利な発言は一切しないように調整されていました(笑)
まあそれはともかく、それぞれのAIが、具体的にどういう調節がされているかは明らかになっていません。ただ、利用者に対しても、相手を否定するような発言をしないように調節がされているのは間違いないと思います。
その理由として、一つには利用者に不快な思いを与えない、というものがあると思います。ただ、別の理由として「免責」という意味もあるんじゃないかと考えています。うつ病とかでネガティブ入ってる人に対して、無慈悲な正論をぶつけて全否定しちゃったりしたら、それを気に病んで自◯しちゃうような人とかも出てくると思いますんで。もしアメリカでそんなことになったら間違いなく訴訟を起こされますからね。
AIはあくまで「対話ができる道具」です。忖度をしてるからどうこうではなく、そのように調節されていると分かった上で、それを前提として利用するようにしましょう。