百円のパンが10個あります。10人が百円ずつ持っています。
みんなパンを一つずつ百円で買います。
百円のパンが10個あります。10人が五百円ずつ持っています。誰かがパン1個では足りないので2個買おうとします、買えない人は多く支払ってでもパンを買おうとします。
パンの価格は値上がりして、1個五百円で均衡してみんなが五百円で一つづつ買うことになります。
つまりお金が増えると需要(買えるパンの数)が増えます。その需要に供給(パンの数)が追いつかないとお金の価値は下がっていきます。
中央銀行
経済が成長するとその分物の価格が上がります。つまりお金の価値が下がります。なので金利をつけて預けたお金の価値が下がった分を利息で補填します。
金利を下げれば将来の値上がりより借金の利払いが少ないのでお金を借りて物を買います。需要が増えますので経済は成長します。
金利を上げれば将来のものの値上がりより借金の利払いが増えるので借金を返します。需要が減りますので景気にブレーキをかけることができます。