顔の描き方ですね。
輪郭から鼻が飛び出すのは顔が55度以上斜めになる時です。
元絵は目の上のおでこの部分が出ているので女性の輪郭ではないかと思います。なので添付絵は女性の顔にしていますが、男性の場合は瞳を小さくして眉毛を太くすれば男性の顔になります。男性の場合は鷲鼻の人も多いので鼻を描き変えた方が良い場合もあります。
顔を描く時は後頭部も描いた方が分かり易い(以下のように顔十字も引きやすい)と思います。恐らく添付絵のような感じになると思います。
頭を書いたらアタリの顔十字をひきます。
縦の中心線は頭の頭頂部(つむじ)から顎の中心に向かって引きます。この時、線が鼻の付け根を通るようにします。鼻の付け根は顔の中心線上にあるからです。この中心線の真ん中を通るように口を描きます。
アタリの横線は両目の中心となる位置を通って耳の中心に来るように引きます。
瞳の縦方向は両目で同じ長さにします。目の間隔は15cmほどしかないので縦方向についてはパースの影響を受けません。パースの影響を受けるのは横方向で、奥の目の幅を手前の目より圧縮します。
手前の目と耳との間は意外と離れています。リアルの人でも手のひら一枚分くらい離れているはずです。
たくさん描いていると慣れて来るのですが、分からない場合はネットでリアルの人の写真を見つけて参考にされると良いと思います。同じ角度が無ければ自分の顔を鏡の前で動画撮影して、同じ角度の時に停止して描く感じです。
以上簡単ですが参考なれば幸いです。